ノーベル賞受賞者の中村修二さんは深紫科学技術の見学に招待されました。

会社ニュース·2018-02-05 10:30:33

深UV LEDの殺菌市場が徐々に開かれるにつれて、深紫LEDは世界的にも注目されています。

2016年8月16日、2014年ノーベル物理学賞受賞者、米カリフォルニア大サンタバーバラ校工学院教授中村修二(Shuji Nakamura)教授深紫科技有限公司の会長陳長清博士、武漢光電工業技術研究院の副総経理張傑及び武漢未来科技城建設管理事務室の曹博士などのご案内の下、弊社に来て交流を見学します。中村修二教授は半導体LEDの権威ある専門家として、当社では半導体の深紫外LEDについて経験交流を行い、指導を提供しています。今回の交流学習の過程で、主に深い紫外線LEDの難点、特性、応用分野、深い紫外線LEDの発展現状をめぐって交流を行いました。


1.png


見学、交流の過程で、我が社の社長の戴江南博士は深紫外線エピ片の成長、チップ、モジュールパッケージ、光源システムを全面的に紹介しました。そして、深紫外線LEDの応用、市場規模と市場核心技術について詳しく説明しました。中村修二教授は我が社の深い紫外線LEDの研究方向を非常に認め、一定の意見と提案を提出しました。同時に未来の深い紫外線LEDの業界応用を非常に期待しています。


2.png

 

陳長清博士(深紫科技有限公司董事長、首席科学者)は中村修二教授と深紫エピタキシャルフィルムの成長について交流しています。



3.png


会社の社長の戴江南博士は中村修二教授に弊社の深い紫外線LED光源を紹介しました。




附:中村修二概要

中村修二、電子工学者、1954年5月22日日出生は日本にいます。

1989年、中村教授は三族窒素材料によるブルーレイLEDの研究を開始しました。ブルーレイLEDの優れた業績により、中村教授は仁科記念賞、イギリストップ科学賞などの栄誉を獲得しました。2000年、中村教授はカリフォルニア大の聖バーバラ校に入校しました。2014年中村教授と赤崎勇さん、天野浩さんは「高効率青色発光ダイオード」の発明で2014年ノーベル物理学賞を受賞しました。